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    <updated>2008-08-19T13:04:36Z</updated>
    <subtitle>ピアノクラフトワークの管理人のつれづれ日記</subtitle>
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    <title>世界報道写真展　２００８</title>
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    <published>2008-08-19T12:44:41Z</published>
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    <summary> 今日は、電車で仕事に出かけ、帰り道に梅田へ寄って「世界報道写真展２００８」に行...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="hodo.jpg" src="http://www.pianocraftwork.com/mt/hodo.jpg" width="199" height="272" />

今日は、電車で仕事に出かけ、帰り道に梅田へ寄って「世界報道写真展２００８」に行ってきた。
毎年、前年の大きな災害や紛争がテーマとして取り上げられるので、只中にいたカメラマンの目を通して、あらためて知る風景に衝撃や悲しみを感じる。

ケニアの大統領選挙の不正にともなう暴動、アフガニスタンに駐留する多国籍軍の兵士たち、大人から傷つけられた子供たち。
家を焼き討ちにされ、何もかも失った８０歳のおばあさんが、猫だけを救い出して抱いて立っている姿。
この写真は印象深かった。希望のない村でこれからも生きていかなくてはならない、人々。写真は時が止まってもずっと続く、現実。

毎回、２０分～３０分のビデオ作品上映があるが、今回はビルマで倒れた長井健司さんの作品を編集したものだった。イラク・パレスチナ・ビルマの紛争地域の取材とタイのエイズの子供たちを追ったドキュメント。

タイで取材をしていた７歳の女の子は、とても可愛い顔でふざけて遊んでいる顔から始まり、病院でなくなるまでを追っていた。一家全てがエイズに感染、両親もエイズでなくし、双子だけが残った。孤児院入所したてのころは、沢山遊び相手がいて、食事があって嬉しい顔をした、どこにでもいそうな女の子だったが、なくなる前の表情は、その目は、どこの紛争地でも見る射抜いたような目だった。
何故、子供の私が死ななくてはならないの？苦しまなくてはならないの？痛い思いをしないといけないの？イラクの病院でも、アフガンの病院でも同じ目の子供たちはうんといる。

結局、大人のつけを子供が払い。ついには、人々は命のつながりを自ら絶ってしまうのだろうか？

あらためて、何も解決しない、学ばない私たちはどうすれば、傷つく人を減らせるのか？
自問しては、また、ため息する。


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    <title>８月は、やっぱり心が騒がしい</title>
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    <published>2008-08-18T04:44:05Z</published>
    <updated>2008-08-18T05:23:13Z</updated>
    
    <summary>８月の暑さ・臭い・音。これらは、私が実際に経験したことのない戦争の風景を私に連想...</summary>
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            <category term="平和" />
    
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        <![CDATA[８月の暑さ・臭い・音。これらは、私が実際に経験したことのない戦争の風景を私に連想させる。
毎年そうだし、年々それは強く、焦りに似たような感じさえもたせて自分に迫っているように思う。

ドキュメンタリーを追いかけたり、見なければならない、知らなくてはならない、６３年も経ったのにまだまだ知らないことが多すぎる。かつ、今も進行形で紛争がある。
オリンピックを見ているけれど、グルジアの選手の出場が（自分が知らないせいで）意外と多いことに驚く。オリンピックの商業主義的な華やかさと、選手の競技にかける思いとのギャップ。応援する人々のわがままな思いが飛び交う、メディアの中の言葉。

相反するいろんな思いが自分の中に渦巻いて、ざわめいた心に惑わされている。

現実の日常を見れば、やたらに８月は忙しかった、まだ、それは続いているけれど。人と関わる面白さを感じて、楽しんでイベントをこなしていくのだが、実際は追われるように次から次と準備と当日が繰り返された。

このような、時間の使い方をしていると、ふっと抜け落ちた時間に何もできなくなる。受身で、じっとして休むというような感じ。夏だから、多くの人が休みだからなんだか、企画ものも、戦争関連のものもキャッチしたいものも多いのに・・・。何も動いていない自分に焦りを感じる。

りんさんの<a href="http://tiny-flower.cocolog-nifty.com/rin/">ブログ</a>で書かれてた、石内都さんの写真展「ひろしま　Strings of Time」に広島に駆けつけたい思いだったがかなわず、エントリーを読んでやっぱり素晴らしい写真展であったことを知る。写真集で我慢だな。
そういえば、毎年行っている写真展に今年は行ってない。
「世界報道写真展　２００８」　これは、何とか間に合うだろうから行ってこようと思う。
今回は、ビルマで亡くなった長井さんの作品が上映される。

インフォメーションは追記で。]]>
        <![CDATA[２００８年８月１２日（火）～８月２１日（木） ハービスＨＡＬＬ【大ホール】
「世界報道写真展２００８」

阪神電気鉄道株式会社では、２００７年に撮影された報道写真を対象にオランダ・アムステルダムで開催された世界報道写真コンテストの入賞作品を集めた展覧会「世界報道写真展２００８」を、８月１２日よりハービスＨＡＬＬにおいて開催いたします。この地球上で起きているあらゆるニュースを最高の取材力と技術力で表現した写真約２００枚が、様々な現実を強く訴えかけるこの展覧会を開催いたします。この機会にぜひご来場下さいませ。

会　　期：2008年8月12日～8月21日　
午前11時～午後8時（入館は午後7時30分まで）
会　　場：ハービスＨＡＬＬ(ハービスＯＳＡＫＡ　Ｂ２Ｆ)
主　　催：世界報道写真財団、阪神電気鉄道株式会社、朝日新聞社
後　　援：大阪府、大阪府教育委員会、大阪市、大阪市教育委員会、オランダ王国大使館、社団法人日本写真協会、社団法人日本写真家協会
協　　賛：キヤノン株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、ティエヌティエクスプレス株式会社
入 場 料：大人７００円、学生５００円、小学生以下無料
お問い合わせ先：０６－６３４３－７８００
※<a href="http://www.herbis-hall.com/topics/">この用紙</a>をご持参の方は入場料￥１００割引いたします。

【イベント案内】世界報道写真展2008・大阪
東京会場に引き続き、大阪会場でも主催朝日新聞社のご厚意により、
長井健司ディレクターの作品集（およそ30分）が上映される予定です

作品一覧：
「※ミャンマー・最後の取材映像」
「イラク戦争2003～子供たちの叫び～」
「タイ・エイズ孤児ホーム」
「パレスチナ紛争2006」

作品は全て、レポート・撮影・編集は長井健司ディレクターが担当しました
「エイズ孤児ホーム」については、ナレーターも長井健司ディレクターです

<a href="http://www.apfnews.com/whatsnew/2008/08/2008.html">ＡＰＦ　ＮＥＷＳのＨＰより</a>
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    <title>竹二胡交流会</title>
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    <published>2008-08-03T14:34:29Z</published>
    <updated>2008-08-18T05:08:46Z</updated>
    
    <summary> さて、この中で手話落語をする人とピエロさんは誰でしょう？ 竹二胡を製作するワー...</summary>
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            <category term="音楽" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pianocraftwork.com/mt/">
        <![CDATA[<img alt="nikokai.jpg" src="http://www.pianocraftwork.com/mt/nikokai.jpg" width="151" height="200" />
さて、この中で手話落語をする人とピエロさんは誰でしょう？

竹二胡を製作するワークショップをあちらこちらでさせていただき、そこで自分の作った二胡を弾きたいという生徒さんが生まれ、教室がいくつかできました。指導のてじょんは、いろんな教室の人が一同に会し楽しく交流できる機会をもちたいと、本日３日実現しました。

ゲストに手話落語の交遊亭楽笑さん、バルーンアートのピエロさん「のりぴー」を迎え、にぎやかに演芸・演奏と、楽しんだ一日でした。
みんな、いい生徒さんばかりで、それぞれ交流を楽しんでいただきよかった・よかった。

ピエロさんは、難聴者。子供の時からです。
彼は、１９歳まで人前で「笑う」ことができなかったそうです。なぜか？自分が「笑う」と人から見られ、にらまれるから悪いことと思ったそうです。聞こえない人達にとって、視覚から得る情報は時に心まで通じません。人は、実につめたい顔や、難しい顔（よく相方にいいますが）をします。
私もmake smileでとりあえず笑顔、微笑でも心がけようと思ったりします。　
街で人の顔をよく観察しますが、今の社会にしんどいことが多いからか、割と怖い顔して自転車のったり、歩いたりしてる人が多いように感じます。口角をあげてみませんか？
ピエロさんの芸は、スマイルに満ち満ちていて見てる人に笑顔がうつります。
いろんなところで、ボランティアでバルーンを作ってくれます。

二胡の生徒さんの中には、体調の優れない人、忙しい人、目が不自由な人、元気な人、いろんな人が
います。けれど、新しい出会いでお互いに、音楽を楽しんで、明日もなんとかやっていこうかな・・と思ってもらえれば幸いです。
私たちもそれが何よりの幸せ。]]>
        
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    <title>夏のテレビドキュメンタリー</title>
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    <published>2008-07-22T05:02:36Z</published>
    <updated>2008-07-22T05:47:56Z</updated>
    
    <summary>７月～８月にかけて、敗戦の日が近づくと、戦争の記録・記憶・メッセージがドキュメン...</summary>
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            <category term="平和" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pianocraftwork.com/mt/">
        <![CDATA[７月～８月にかけて、敗戦の日が近づくと、戦争の記録・記憶・メッセージがドキュメンタリーとして多く企画される。多く企画されているのだが、気がつかないで、放送終了してしまうこともよくある。
また、深夜枠、ＢＳなどにいいものがあったり、そもそもテレビの番組を決めてみることそのものが難しかったりするので・・。気になるところを、拾ってみた。自分用のメモだ。
今回は、録画して、ディスクにまとめてみようかと思う。

民放では、<a href="http://tamy.way-nifty.com/tamy/">Ｔａｍｙさんのブログ</a>に詳しいものを。

テレビ朝日の開局５０周年記念番組「『原爆』～６３年目の真実～」
（８月２日・後９時）　<a href="http://www.tv-asahi.co.jp/genbaku/">http://www.tv-asahi.co.jp/genbaku/</a>

ＮＨＫでは、数々の新旧（再放送も含む）ものを。（すでに終わった核シリーズも途中で寝たりしてしまっていた・・・。）

１、ハイビジョン特集　フロンティア  シリーズ　
　「アメリカの描いた“原爆”  ヒロシマナガサキ　～白い光 黒い雨　あの夏の記憶～  」
 BShi   7月31日（木） 午後8：00～9：35

アカデミー受賞経験のある日系アメリカ人のドキュメンタリー映像作家、スティーブン・オカザキ氏が、広島・長崎の被爆者と向き合った。25年に渡る原爆取材を続けて制作した短編作品は2006年、アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門にノミネートされた。この番組は、それを発展させた本格的な長編ドキュメンタリーである。

２、ハイビジョン特集  「兵士たちの悪夢  ～戦場心理研究の深い闇～  」
 BShi   8月9日（土） 午後9：00～10：50

３、ハイビジョン特集  「証言記録  レイテ決戦“勝者なき”戦場  」
 BShi   8月10日（日）午後9:00～10:30

４、ハイビジョン特集 
「 こうして村人は戦場へ行った  ～新資料が明かす赤紙配達人の真実～  」
 BShi   8月12日（火）午後9:00～10:30

５、ハイビジョン特集  「ＢＣ級戦犯  獄窓からの声  」
 BShi   8月13日（水）午後9:00～10:50

６、ＮＨＫ　ＢＳ１　「ＢＳ世界のドキュメンタリー　シリーズ　２０世紀　 “核”の内幕　 」
 BS1   7月22日（火）～7月25日（金） 午前0：10～1：00 （21～24日深夜）   
    
<blockquote>２０世紀は米ソ核開発競争の時代。人類の命運は、一部の政治家やスパイの情報戦などに大きく左右された。現代史を描く緊迫のドラマ作品。 </blockquote>

　終了　7月22日（火）午前0：10～1：00 （21日深夜）
　「第１回　スーパースパイ～盗まれた“マンハッタン計画”～」

　7月23日（水）午前0：10～1：00 （22日深夜）
　「第２回　最終兵器～水爆開発の秘密～」

　7月24日（木）午前0：10～1：00 （23日深夜）
　「第３回　モスクワからの使者～キューバ危機の真実～」

　7月25日（金）午前0：10～1：00 （24日深夜）
　「第４回　イスラエルからの告発～地下核施設を暴露した男～」

７、＜シリーズ　核の時代＞ＢＳ１
イ ラク　劣化ウラン弾被害報告　～ドイツ人医師　13年の足跡～ （再放送）
08年7月25日 金曜深夜[土曜午前] 0：10～1：00

それぞれのＮＨＫ番組の内容は、追記（以下に記載）に]]>
        <![CDATA[ＮＨＫ番組詳細
１、ハイビジョン特集　フロンティア  シリーズ　
　アメリカの描いた“原爆”  ヒロシマナガサキ　～白い光 黒い雨　あの夏の記憶～  
 BShi   7月31日（木） 午後8：00～9：35

<blockquote>アカデミー受賞経験のある日系アメリカ人のドキュメンタリー映像作家、スティーブン・オカザキ氏が、広島・長崎の被爆者と向き合った。25年に渡る原爆取材を続けて制作した短編作品は2006年、アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門にノミネートされた。この番組は、それを発展させた本格的な長編ドキュメンタリーである。

今まで、アメリカの放送局が制作した“原爆もの”は、ほとんどが「アメリカは正しかった」という考えにもとづいて作られてきた。しかし、オカザキ氏は、新たに徹底的に被爆者へインタビューを行い、先入観に捉われず、被爆の実態を丹念に取材した。

取材中、オカザキ氏が驚いたのは、被爆体験の風化が急速に進んでいることだ。「どうすれば、多くの人に原爆の悲惨さを伝えられるか」オカザキ氏は、反核の歌を歌う日本のロックバンドや、「ピカドン」と呼ばれる芸術活動を取材するなど、“原爆もの”のイメージに捉われない作品を制作した。

日米の考え方の違いを超えた作品「ヒロシマナガサキ」は、広島・長崎の平和への願いを世界へと訴えるものである。なお、番組には、オカザキ氏へインタビューとアメリカ人のリアクションを独自に取材し、伝えていく。

※バンフテレビ祭（2008）グランプリ・NHK賞 受賞</blockquote>

２、ハイビジョン特集  兵士たちの悪夢  ～戦場心理研究の深い闇～  
 BShi   8月9日（土） 午後9：00～10：50

　<blockquote>泥沼化する米軍のイラク駐留。大規模な戦闘が終わった後も、小型爆弾による攻撃やテロ事件が続き、激しいストレスから多くの帰還兵がＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）を発症している。
ＰＴＳＤの症状が初めて「発見」されたのは、一般市民が戦場に駆り出され、大量殺戮兵器が登場した第一次世界大戦だった。それからおよそ１００年、極限状況における人間心理を国家はあらゆる角度から研究し、生身の人間を「戦闘マシン」に近づける訓練や戦闘の方法を模索してきた。しかし、戦争の方法が合理化・ハイテク化しても、兵士たちは新たなストレスや罪責感などと向き合わざるを得ず、ＰＴＳＤの増加に歯止めはかからない。番組では、20世紀における戦場心理研究の歴史をひもときながら、「兵士の心が壊れる」というかたちで繰り返される戦争のもうひとつの悲劇を描く。</blockquote>

３、ハイビジョン特集  証言記録  レイテ決戦“勝者なき”戦場  
 BShi   8月10日（日）午後9:00～10:30

 <blockquote>太平洋戦争のターニングポイントとなったレイテ島の決戦。番組では、日米両軍の元兵士、現地フィリピン住民や対日ゲリラなど、生存者の証言を広範に収集。今もなおトラウマに苦しむ日米比三国の人々の証言から、戦死だけではなく餓死や同士討ちまで巻き起こった過酷な戦場の実態や生活基盤まで破壊されたレイテ住民の悲劇を浮き彫りにし、〝勝者なき戦場〟の実態にせまる。
昭和19年秋、フィリピン中央部レイテ島で、太平洋戦争の大きな転換点となった決戦が行われた。投入されたのは太平洋戦争最多の29万人（日米両軍）。一ヶ月半の戦闘で失われた兵力は、日本軍８万（全兵力の97％）、米軍１万6千。戦火の巻き添え、スパイ容疑による虐殺、飢えなどによって多数の住民も犠牲となった。
既にサイパンが米軍の手に落ち絶対国防圏を破られていた日本軍。日本の勝利が絶望的となる中、大本営はレイテ島を、米軍に一矢報い少しでも有利な条件で講和に持ち込むための一大決戦の場と位置づけていた。しかし誤った戦況判断や、兵站を軽視した杜撰な作戦が原因で日本軍は大敗。以後は終戦まで防戦一方の戦いに、徒に多くの命が失われていくことになる。
補給のないレイテ戦で日本軍は、兵士の命を省みない無謀な戦法を常態化させていった。〝特攻〟もレイテ戦の最中に始められる。一方欧州と太平洋、双方で多くの犠牲を出した米軍の戦い方も、レイテで変貌する。戦争の早期終結のため、民間人の犠牲を厭わない物量戦を多用するようになるのである。</blockquote>

４、ハイビジョン特集  こうして村人は戦場へ行った  ～新資料が明かす赤紙配達人の真実～  
 BShi   8月12日（火）午後9:00～10:30

 <blockquote>滋賀県長浜市で戦争に関する貴重な一次資料が残されていることが分かった。市町村合併前の旧大郷村役場で昭和5年から終戦まで兵事係をしていた西邑仁平さん（にしむら・にへい　103歳）が、自宅に秘かに保管していた兵事資料だ。資料は徴兵事務を取りまとめた「兵事ニ関スル書類綴リ」、召集令状の交付記録など1000点あまり。日本各地の市町村にもあったはずの兵事資料はそのほとんどが敗戦直後、軍部の命令で焼却処分され、これだけまとまった形で残っているのは大変珍しいものだ。この資料を読み解くと、国家が国民をいかに掌握し、戦場へと送り込んでいったかがわかる。徴兵書類には人相体格、思想信条、収入、特技などの個人情報が徹底的に把握されている。各連隊司令部ではこれらの情報をもとに、召集令状「赤紙」を作った。西邑仁平さんは兵事係として徴兵検査事務から赤紙の配達、兵士の引率、死亡告知から村葬に至るまで切り盛りしていた。番組では貴重な資料と、仁平さんや旧大郷村の人々の証言で、村人がどのように戦場へ送られ、戦争と向き合ったかを明らかにする</blockquote>

５、ハイビジョン特集  ＢＣ級戦犯  獄窓からの声  
 BShi   8月13日（水）午後9:00～10:50

<blockquote> 『私は貝になりたい』のリメイク等、ＢＣ級戦犯を描いた作品がブームになっている。これまで“勝者の裁き”と批判されることが多かったが、戦犯の汚名を負った人々に、自己の戦争犯罪を正面から見つめようとしたグループがあったことは、ほとんど知られていない。
1950年代初頭、スガモプリズンに、自らの釈放を疑問視するＢＣ級戦犯のグループがあった。ニューギニアで住民を虐殺し、20年の刑を受けた飯田進は、獄中で自らの戦場体験を凝視し続けた。朝鮮半島出身のイ・ハンネ（李鶴来）やホン・ギソン(洪起聖)等は、自身の罪を認めながらも、日本軍の責任を転嫁された不条理を訴えた。大東亜共栄圏の幻想から脱した日本人戦犯と、朝鮮半島出身の戦犯は、互いに影響しあいながら、「壁あつき部屋」などの手記を壁の外に向けて発表した。
番組では、飯田進やイ・ハンネ等の戦場体験をその裁判記録と付き合わせながら描く。さらに、戦後彼らがスガモプリズンの獄窓から発した問いの意味を考えていく。</blockquote>
６、ＮＨＫ　ＢＳ１　ＢＳ世界のドキュメンタリー　シリーズ　２０世紀　 “核”の内幕　 
 BS1   7月22日（火）～7月25日（金） 午前0：10～1：00 （21～24日深夜）       
２０世紀は米ソ核開発競争の時代。人類の命運は、一部の政治家やスパイの情報戦などに大きく左右された。現代史を描く緊迫のドラマ作品。 

終了　7月22日（火）午前0：10～1：00 （21日深夜）
「第１回　スーパースパイ～盗まれた“マンハッタン計画”～」
マンハッタン計画の中心人物の一人だった科学者フックスを追う。彼はソビエトに原子爆弾開発の機密を伝え続けたスパイだった。

7月23日（水）午前0：10～1：00 （22日深夜）
「第２回　最終兵器～水爆開発の秘密～」
水爆開発をめぐる科学者たちの姿を描く。軍拡競争が加速する世界で、苦悩する科学者たちの姿に迫る。

7月24日（木）午前0：10～1：00 （23日深夜）
「第３回　モスクワからの使者～キューバ危機の真実～」
冷戦下のモスクワ。世界中が固唾をのんで見守ったキューバ危機。その背後にあった、息詰まる情報戦を描く。

7月25日（金）午前0：10～1：00 （24日深夜）
「第４回　イスラエルからの告発～地下核施設を暴露した男～」
「ホロコーストを経験した国民が、世界に同じ災いをもたらしてはならない」という信念から、国家の最高機密を盗み出し、諜報機関に追われる身となった中年男の運命とその結末を描く。

７、＜シリーズ　核の時代＞ＢＳ１
イ ラク　劣化ウラン弾被害報告　～ドイツ人医師　13年の足跡～ （再放送）
08年7月25日 金曜深夜[土曜午前] 0：10～1：00

<a href="http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/050104.html">http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/050104.html</a>


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    <title>夏はやってくるが</title>
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    <published>2008-07-15T12:19:11Z</published>
    <updated>2008-07-15T12:39:32Z</updated>
    
    <summary> 家の玄関で羽化していたクマゼミ 梅雨も終わらないうちに、セミの声が聞こえだした...</summary>
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            <category term="雑感" />
    
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        <![CDATA[<img alt="semi.jpg" src="http://www.pianocraftwork.com/mt/semi.jpg" width="127" height="177" />
家の玄関で羽化していたクマゼミ

梅雨も終わらないうちに、セミの声が聞こえだした。植木をばっさり夏バージョンにしたせいか、セミが玄関のコンクリートのところで羽化していた。
夏が楽しい思い出となったのはいつまでのことだろう。夏そのものの、開放的な明るさは、ラテンのような気分で嫌いではないけれど、今は、特にイベントなどの準備と消化にあっという間にバタバタ過ぎる。

私は、ライブが終わり、気が抜けているので、がんばって楽器のメンテナンスをする。
使っているＮｏｒｄは、シンセサイザーなのだが、鍵盤に重みがつけてあるのでデジタルピアノとしても使う。このたびのメンテナンスは、キーボードのＯＳのバージョンアップと音源の追加である。
この楽器のピアノの音はあまり、好みではなく、入っているＧＰのサンプリングがＹＡＭＡＨＡとＳＴＡＩＮＷＡＹだったのだが、スタジオピアノとステージピアノに音が分かれていてどちらも、いまいち、抜けないしキラキラが足りないなど不満があった。それを、メーカーの日本代理店のサイトで新しいピアノの音をダウンロードし、入れ替えたり、ＯＳそのものを入れ替えて、使える機能を増やしたり出きる。

キーボードとパソコンをＵＳＢケーブルで接続して専用ソフトを使用すると簡単にできるのだが、購入して初めてのバージョンアップだったので、少し心配だった。けれど、もとのデータはＣＤがついていて、データを飛ばしても大丈夫なのだが・・・・。

無事にメンテナンスが終わり、新しいピアノ音はなかなか良い。プリセット音も増えたし、満足。
デジタル楽器はこういうところが便利だ。
アナログのピアノのよさは毎日、人様に宣伝しまくってるのであるが、でも、電子機械も好き。
かといって、電子分野が得意なわけではない。

さあて、電気を使うことは、発電のことを思うとあまりいい気分ではないが、エアコンは使っていないが（現時点）、環境のことを考えると、本当に矛盾だらけの生活をしていると反省しています。
排ガスを出し、パソコンにも楽器にも電気を使いと・・・・・

多分冒頭のセミも生きにくい世に出てきちゃうんだよね。ごめんよ。と思ってしまう。]]>
        
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    <title>Live 終わる。</title>
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    <published>2008-07-07T15:44:11Z</published>
    <updated>2008-07-07T15:57:50Z</updated>
    
    <summary>自分が音楽でできること、表現できることっていうのは、とても稚拙でちっぽけだ。 け...</summary>
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            <category term="音楽" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pianocraftwork.com/mt/">
        自分が音楽でできること、表現できることっていうのは、とても稚拙でちっぽけだ。
けれど、長くやってきた仲間や、仲間の仲間（音楽もその世界は狭い狭い～～ぐるぐる巻きに知り合いが渦巻いてる）と広がっていく繋がりの中で、与えられた場所にいることができるというのはとても、幸せであると・・・とつくづく感じたライブであった。

ステージの上で、交わされる間合いの無言の言葉はここちよく、アットホームなものであったこと。
ボーカリストで七夕に亡くなった友人に歌をささげることができたこと。
忙しくても、大変でも、演りつづけよう。と思うことができた日。
自分が非力でも、それでも音を出し続けようと思ったこと。

これもすべて、プロフェッショナルのプレイヤーでないから言えることであり、自分のためにやっていくことができるという贅沢な幸せでもある。

Ｌｉｖｅには、４つのバンドが年齢を重ねてもやっぱり、本気で音遊びしようという人達がかっこよく輝いていた。初めて、参加させていただきとてもいいムードのイベントだったとつくづく思った。
段取りしていただいた方々に、感謝します。

そして、会場まで来てくれた方々。歌に耳を傾けてくださった方々。
ステージに来ていたであろう、友も。
そうそう、これも　ＭＩＫＩ　あなたのおかげだ。
ありがとう。
        
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    <title>「靖国」を見る人を観て見た。</title>
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    <published>2008-07-01T12:41:36Z</published>
    <updated>2008-07-01T13:19:28Z</updated>
    
    <summary>そろそろ、七芸も空いてきたかな？と思ったので、上映時間が朝のうちに行ってこようと...</summary>
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            <category term="映画" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pianocraftwork.com/mt/">
        <![CDATA[そろそろ、七芸も空いてきたかな？と思ったので、上映時間が朝のうちに行ってこようと思ってでかけた。そういえば今日は、「映画の日」で１０００円でした、ラッキーだった。
朝１０時からの上映で、早めに９時３０分ころ到着すると、５人目くらいに並んだ、その後徐々に人は増えて３０～４０名ほどの人数だったかと思う。

年配の人か若者が多かったと思うので、私のような中途半端の年齢はお仕事の人も多いのか平日の午前中は見当たらない。中でも多分７０代くらいの女性と娘さんか妹さんかとが、体を思いやりながら一番前の席でご覧になっていたのが印象深い。
終了後、そのおばあさんが「良かったわ」と語っているのを聞いて、しみじみ嬉しい気持ちになった。

この映画を観ると８月１５日の靖国神社がいかに異様であるかを思い知る。
小泉首相の参拝の問題があった時期に撮られたものなので、参拝を支持するというプラカードをもったアメリカ人が星条旗をもって立っているのに対し、好意的な普通の人や右翼の人がいるかと思えば猛烈に反発して「ここでこんな旗をあげてはならない」と抗議をし、警察までやってきて、すごすごと荷物を抱えた帰るシーンなど笑える。反米右翼も親米右翼もあれば、一般の遺族の人もいれば、騒ぎの好きな人もいれば、軍国ショーを見に来ている人もいるのだろうかしらと思いたくなる。

遺族でも、靖国に合祀を反対する人がいる。ドキュメンタリー<a href="http://headhunters.ddo.jp/default.files/frame.htm">映画「草走之歌」</a>でとりあげられた台湾の少数民族のチワス・アリさんたち、また、<a href="http://www.annyong-sayonara.jp/sayo/index.htm">映画「あんにょんサヨナラ</a>」の韓国の<a href="http://www.gun-gun.jp/">イ・ヒジャ</a>さんたちが宮司に詰め寄るシーンも撮られている。

その間に、静かに監督が語りかけるのは、「靖国刀」をつくる刈谷さんだ。多くは語らない。
職人の使命で、刀を打ち続ける。９０歳の方の仕事とは思えない力強さだった。多くは語りたくないというの気持ちもある。中国人の監督に聞かれることばにも答えず、宙をみすえる。
自分の生きてきた道を否定されるような感覚を味わいたくないだろうから。

「刀」は道具だが、靖国のご神体でもある。その刀が、最後のシーンでは日本兵によって多くの残虐な仕事をしてきた写真が続けて映し出される。
靖国の魂は、人斬りの道具なのだ。と思わせるシーンだった。

戦争にいかないで、行かせたものは（特に女性たちは）、軍隊でどのように厳しく、つらく鍛えられ、戦場で望まない殺戮をしなければならなかった人々のことを本当にはしらない。しかも今もなお、戦争を礼賛する神社に魂があるというならば、そんなに辛いことはないだろうに、と私は感じる。
何故、家に帰ることが許されないのだ。
そこにあったのは奇妙な器だった。

激高する人、叫ぶ人、彼らはうれしいのだろうか。国に命をとられることが。

七芸の今後の映画のラインアップもすごいお勧めです。
七芸のシネマクラブに入ろっかなとも思います。一緒に行く連れも１０００円だしね。
詳しくは第七藝術劇場　ＨＰ　<a href="http://www.nanagei.com/index.html">http://www.nanagei.com/index.html</a>]]>
        
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    <title>二胡とゴスペルそして、７・６ライブ</title>
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    <published>2008-06-29T12:59:16Z</published>
    <updated>2008-06-29T13:25:17Z</updated>
    
    <summary>今日は、久し振りにゴスペルを歌った。しかも変わったシチュエーションで・・だ。 天...</summary>
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            <category term="音楽" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pianocraftwork.com/mt/">
        <![CDATA[今日は、久し振りにゴスペルを歌った。しかも変わったシチュエーションで・・だ。

天華二胡学院という二胡の教室の演奏会で、二胡とゴスペルが共演するという試みに参加してきた。
二胡が演奏する曲というのは、中国曲だけでなく、クラッシック、ジャズ何でもありだが、ゴスペルというのは、そもそもクアイア（コーラス）が歌うものなので、演奏だけがされることはまず、ない。

ちょっと一般的に想像しにくいのだけれど、このアンサンブルでは、二胡は２０～３０名の人で演奏され、バックにはプロのジャズトリオがサポートしてくれている。コーラスの編成のように、３声に分けられたパートを二胡が演奏している。曲目は、「ＯＨ　ＨＡＰＰＹ　ＤＡＹ」。これに、リードボーカルとクアイアのコーラスを付けて、コラボが成立した。

久し振りに、仲間と歌い、クアイアは。小さい編成ながら楽しいステージになった。
舞台は、２０００人はいるホールだけど、歌う仲間もいちど、舞台に立った人間は、そこに帰ってきたときは嬉しい緊張や興奮を得られる。パフォーマンスする面白さを知っているからだ。

というわけで、久々に楽器を使わずに舞台に立て、来週は楽器と共に舞台に立つ。

<strong>ライブ告知です！！</strong>

<strong>Ａｍｅｒｉｃａｎ　Ｈｅａｔ　Ｗａｖｅ　ＶＯＬ．５
出演：　Ｔｈｅｓｅ　Ｄａｙｓ／Ｓｔｒｅｅｔ　Ｗａｌｋｅｒ／Ｌｏｗ－Ｇｕｎｓ／Ｇｉｖｅ　Ａ　Ｌｉｔｔｌｅ＆Ｆｒｉｅｎｄｓ
７月６日（日）　アメリカ村ＢＩＧＣＡＴ　Ｏｐｅｎ　１６：００　Ｓｔａｒｔ　１７：００～
前売　２，０００円　当日　２，５００円　入場時、ドリンク代別途５００円必要。

内容は、７０年代のアメリカンロックを中心としたバンドのライブです。
Give a littleとして、１９時頃に出演予定です。今回は、アコースティックサウンドで演ります。
他のバンドは、がんがんにロックしていると思いますが。ほっと一息、カントリーブルースぽく、力の抜けた感じでパフォーマンスしたいと思っています。</strong>]]>
        
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    <title>「族譜」を観た</title>
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    <published>2008-06-25T15:02:15Z</published>
    <updated>2008-06-25T15:21:24Z</updated>
    
    <summary>原作　梶山季之　脚本・演出　ジェームス三木の「族譜」は、昭和１５年の朝鮮・水原郡...</summary>
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            <category term="雑感" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pianocraftwork.com/mt/">
        原作　梶山季之　脚本・演出　ジェームス三木の「族譜」は、昭和１５年の朝鮮・水原郡が舞台になっている。日本が占領していた時に、日本政府による「創氏改名」の政策が敷かれていた。

朝鮮の人々にとって、「族譜」は家計図というだけでなく、何百年もつづけて、世代から世代へその時の情勢が記されたりもしている。膨大な歴史を記録してあるという点で、歴史研究にも役立っていると聞く。そうやって守り続けてきた、朝鮮の人々の家族の名（ただ、朝鮮では男系のみが受け継がれるので
女性は、父親の姓を名乗り、「族譜」ではただ、女とかしか記されていないこともあるという。）が、日本風の名前に変えなくてはならない時に感ずる苦しみは、あまりにも重い。

日本政府は、戦況が悪化し兵隊の確保にも朝鮮の人を借り出す目的のためにも、朝鮮半島の人々を日本人並みに待遇を平等にすると嘯き、名前や言葉を奪った。

日本は、沖縄以外で植民地化したことはない。
言葉を奪われる、名前も奪われるという苦痛に対し実感が持てない。

そんな出来事を、当時の朝鮮でどのように行われていったか？どんな苦しみをあたえたか？をこの芝居は語っていく。
淡々と、しかし、強くわれわれに迫る訴えを重く感じた。
しかし、きちんと要所要所に丁寧な説明がくわえられており、理解がしやすいようになっている。

青年劇場の舞台は、「銃口」という舞台で韓国も多く公演している。そこでは、日本人がこのようなテーマを正面から取り扱って舞台を続けていることを高く評価されている。こうやって、民間ががんばって繋がりをもった人々と絆を大切にしたい。
政治ではなく、人と人としてかかわり、政治をも動かすことができればもっといいだろうけれど。
        
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    <title>軍隊アレルギー</title>
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    <published>2008-06-17T13:37:05Z</published>
    <updated>2008-06-17T13:52:35Z</updated>
    
    <summary>橋下知事の今日の発言。 大阪府職員の研修として自衛隊の体験入隊をと部長会議で訴え...</summary>
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            <category term="平和" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pianocraftwork.com/mt/">
        <![CDATA[橋下知事の今日の発言。
大阪府職員の研修として自衛隊の体験入隊をと部長会議で訴えたいう。

「あいさつ・団結力」を軍隊訓練でやしなうというのか・・・。見下されたものだね。幹部の職員たちも。

マイケル・ムーア監督の映画「華氏９１１」の中で、アメリカ海兵隊の訓練（最近でもＴＶでブートキャンプが放送されたようだが）を観たけれど、人間を軍隊人形に変えるプロセスのように感じた。
日本の自衛隊がどのように訓練しているか、知る由もないが多くの会社が新入社員研修に使っていると聞くと、やっぱり人形を作るのには適した訓練なのか？と思ってしまう。

殺人をすることに、少ない罪悪感で済む様に、正当化した理屈を叩き込む・・・徹底的に軍隊アレルギーといっていいくらい大嫌いな世界だ。

うにさんが、ブログで書いていたことを考えていた。
<a href="http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/">「自衛隊はスレブレニツァを避けられるのか」</a>というタイトルは、胸をつく。
自衛隊が海外協力で動くということがどういうことか？読んでみてください。]]>
        
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    <title>トラウマの街</title>
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    <published>2008-06-11T13:38:30Z</published>
    <updated>2008-06-11T13:59:22Z</updated>
    
    <summary>報道が、一色。血の色に一色。 これを観ると、心が痛くなる。 秋葉原の事件の影響は...</summary>
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            <category term="雑感" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pianocraftwork.com/mt/">
        報道が、一色。血の色に一色。
これを観ると、心が痛くなる。

秋葉原の事件の影響は、おそらく多くのあそこに出かける人達、ＴＶ報道を見た人達にも深い傷を与えたように思う。
ＴＶの報道は見ない。朝はワイドショーのチャンネルを替える。

あの事件のあと、ナイフのシーンのドラマは放送を中止したと新聞で見た。
当然だ。
私の友人もナイフで殺された。その後、ナイフの暴力シーンは見ない。観ることができない。
そのように、その場にいなくても充分に傷つく。報道は、それをもっと感染させるだろうと思う。
私も社会学を学んでいたが、センセーショナルな事件があると分析を試みる社会学者、心理学者、評論家または、無責任なＴＶコメンテイターがいるけれど、事が起こってからはいくらでも理由付けされるというものだ。

人は理不尽なことを理解したい。どこかで決着を付けたいという欲望をもっているのかもしれないが、どんな言葉も、聴きたくない。どこかの政治家がそれを野党のせいだとか言っているようだけれど、たまたま猟奇的な殺人事件と通り魔事件の容疑者が派遣社員だったことで、すべてを物語っているわけでもない。

教育大付属池田小学校の事件が起きた時、友人がため息をついていた。
精神障がい者のサポートをしている友人は、あの事件の報道をみてメンバーさんの心の状態が悪化したという。自分もするのではないか？という不安が襲ったというのだ。彼らは、サポートを受けていて、医者にかかっている落ち着いた人々だ。けれど、統合失調症の人達は、報道を見て落ち着かなくなったなったそうで、友人は「みんな調子悪なって、困る」といっていた。

人や事件や出来事を平たく、簡単に考えるのはやめたい。
けれど、今回のことで「死刑求刑」を求める声もまた、一層聞こえてきそうだ。

このトラウマをどれだけの人が抱えているのだろうか？
すると、戦場の地で人はどうやって生きているのか？強烈な虐待は、その痛みを脳が隠してしまうように、我々も麻痺させて生きなくてはならないのか？
        
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    <title>クラスター爆弾　日本もやっと全面禁止合意</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.pianocraftwork.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=404" title="クラスター爆弾　日本もやっと全面禁止合意" />
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    <published>2008-05-30T13:19:44Z</published>
    <updated>2008-05-30T13:41:39Z</updated>
    
    <summary>アイルランドで開かれていた国際会議で、クラスター爆弾の一部の最新型を除いた製造・...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pianocraftwork.com/mt/">
        アイルランドで開かれていた国際会議で、クラスター爆弾の一部の最新型を除いた製造・保有・使用などを全面的に禁じる条約案を全会一致で採択された。
日本もようやく合意し、これから8年の間に最新型を除いて（コレが不満）廃棄されるという。

ニュースをたどっていったら、日本のクラスター爆弾の廃棄に100億円費用がかかる（時事通信）とのこだが、では、購入にいくら掛かってたのか？と思ってしまう。専守防衛目的など、理屈の通らない保持理由だったが、新型のものは不発が少ないとかで廃棄しないでよいそうだ。

今回の合意は、以下のような譲歩がある。
＞　北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）に加盟する英仏独と日米同盟を結ぶ日本が足並みをそろえた共同作戦条項については、「非締約国との軍事協力・作戦に関与できる」との規定が盛り込まれた。日本政府の交渉筋は「米国の理解は得られる内容」と成果を強調した。（産経新聞）

要するに日米の共同作戦に支障がないという点。どこまでも、どこまでも、ついていく日本の軍隊。

あとは、責任もって不発弾の回収がすすめばいいと思う。提言したＮＧＯ団体が今度は劣化ウラン弾廃絶に向けて進んでいくという意思表明に大いに賛同する。

原爆の認定をめぐる大阪地裁の裁判で、国が全面敗訴となったことも、今日のニュースで知った。
国の敗訴ももちろんだが、日米は軍事同盟を結んでいても、かつての原爆投下の責任を応分に負う気持ちはないらしい。
劣化ウラン弾をめぐって、新たにヒバクシャを生み出していることを現在・今起こっていることとしてとらえなくてはならない。クラスター・地雷・劣化ウラン弾・世界で増えていく被害者を、爆弾を散らかした人間が片付けなくてはならないと思う。
        
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    <title>民族の音</title>
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    <published>2008-05-26T14:29:04Z</published>
    <updated>2008-05-26T15:00:20Z</updated>
    
    <summary>日曜日は、雨で心配していたけれど無事に「浜街道まつり」が行われ、参加できてよかっ...</summary>
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            <category term="雑感" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pianocraftwork.com/mt/">
        日曜日は、雨で心配していたけれど無事に「浜街道まつり」が行われ、参加できてよかった。
昨年初めて、古い歌を歌っている「べこぼこ」で出演させていただいたが、今回は二胡のグループ「二胡じゃらし」の伴奏で2曲ピアノを弾かせていただいた。

二胡を学ぶ人は偉いなあと思う。
あんなにピッチ取りが難しいのに、弦が2本しかないのに、多くの音を表現しないといけない。
音を聞けば、癒し系のやさしい音色だが、その美しい音を出すのが難しい。（らしい・・私は弾けませんので）

メンバーの人と話をしていてふうんと思った。
固定音楽器であるピアノは、平均律調律を一般的には行っていて、和音が本当は美しくない。二胡などは、民族的に使用している音階というのが二胡奏者それぞれにあったり、西洋楽器で修正された、ピアノと近い音で演奏する音階を使う人がいたりするらしい。
三線をやっていても同じなのだが、西洋楽器の半音にない音を使用することが当然ある。
その地域固有の音の高さ、それは、そこに住む人たちが気持ちいいと感じる音の高さなのだ。

ピアノをあつかっていながら、ピアノってつくづく、植民地を作ってきた側の道具だったから・・ってなわけはないだろうが、「私は自由に音律を即座にかえられないのだから、私が正しい。あなたが合わせなさい！」といわんばかりの独善的な態度があるよな～と感じる。
その音を作ってるのは、私のような調律師なのだけど。

実際には、プロの演奏者は伴奏楽器が入るとピッチをそれにあわせていけるので、基本的にピアノ伴奏が入ってしまうと平均律で演奏される。
平均律調律って、どの和音も美しくないのだ。

音楽の世界でも、いろんな文化のいろんな民族の音が混ざり合って現代の音楽はある。古い、新しい、も含め、多様で、知らずに影響を受けたりしていて音が入ったりしている。
そうやって、人も垣根を越えることが容易ならば、も少しゆるやかに生きていけそうに思うのに。余りに自分の音を守りすぎたり、相手の音を否定したりしなければね。

いろんな音を出す楽器は、結構に通った形をしているものが多い。遠くの国で鳴らされていたものとそっくりな楽器が身近にあったりする。シルクロードに行き来があったころ、イスラムの地域も仏教の地域も通って物も人も動いたんだろうな。

        
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    <title>瓦礫と軍隊</title>
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    <published>2008-05-17T15:23:23Z</published>
    <updated>2008-05-17T15:33:36Z</updated>
    
    <summary>中国の被害を伝える放送を聴くたびに、こころがぎしぎし痛む。 その規模の大きさは、...</summary>
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            <category term="雑感" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pianocraftwork.com/mt/">
        中国の被害を伝える放送を聴くたびに、こころがぎしぎし痛む。
その規模の大きさは、範囲も震度そのものも、想像を絶する。

瓦礫の山を見て、阪神の震災を思い出すけれど、建物が形を成していない様はより厳しい現実を伝える。
日本からの救援、レスキューも出向いた。韓国やそのほかの国も手助けすることだろう。
阪神の時に感じた人と人のつながりは、国も越えていけるといいと思う。
被害の現場は、非日常が日常になったためなのか、他人に対する距離感が変わってしまう。同じ被害者として、共鳴しあうのか、支えあい、心を寄せ合ったことがあそこでもあるのだろうか？

そこに救助にいくのは、軍隊ではなかった。中国では国軍が行ったが、日本の精鋭部隊はレスキューチームだ。本当に、人のために動くのはそういう人たち。民間がいけるならそういう支援も惜しまないだろう。
軍は、国防のためというが、国の何を守るかは怪しい。国民を守るのでないことだけは判っている。

少しでも多くの命が助かりますように。
        
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    <title>連休は・・・弾きこもり</title>
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    <published>2008-05-09T14:24:28Z</published>
    <updated>2008-05-09T14:41:15Z</updated>
    
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        連休が過ぎたのだけれど、私たちの仕事はサラリーマンではないので、このブログの表題のようにあるいみ「毎日が日曜日」。
他の人があちこちへお出かけする時は、訪問して仕事をするので「連休明けにしてね」と言われる。

ところが、体調を崩してしまい、じっとがまんして本を読んだり休んだりした前半戦。
後半戦は、７月に決まったライブの準備のために「弾きこもり」をしていた。正確に言うと、その前段階で曲を楽譜に仕上げたり、移調したり（ボーカリストのキーに）、そんな風に結構幸せに過ごした。
もっともっと時間をかけたいのだが、曲をあたっていると、どんどん時間が過ぎていく。

体がしんどかった時は、本の後にはＦＭをかけていた。ＮＨＫ－ＦＭがずっと長くイレギュラーな番組をしており、一日はピーターバラカンさん中心にワールドミュージックからクラッシックまでいろんなジャンルを
時間帯に応じてかけていて面白かった。
後日もやはりＮＨＫで、丸１日、ギタリストのチャーがこれまたロックの古いやつを沢山かけてくれて懐かしかったり、「この選曲かい！」とつっこみを入れたりして深夜まで楽しく聞いていた。

普段なにごとも、音楽をならしながら用事をするというわけではないのだけれど、聞き出すと聞く。
若いときは、ずっとステレオに向き合って、レコードジャケットを隅々まで読みながら、曲の細部まで深く聞いて入り込んでいたものだが、今でも、耳に入ってくる音楽は後の音まで聞こうとしてしまう。
実は、作り手はいろんな音を盛り込んでいることが多いのでその辺が気になる。
曲をコピーしていると、リード楽器でなくサイドマンの出す音を聞くことも多いので、いいフレーズを弾いてたりすると嬉しくなる。「これ、もらお」っとと言う感じでフレーズは自分の演奏の貯金になる。

というような、間延びしつつも、音楽に囲まれた日々でした。
さあて、また練習しないといけません。
        
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