1.ピアノはどうして調律しないといけないの?
ピアノの音は、弦をたたいて音を鳴らしています。

その弦は、1台のピアノで約230本くらい張られ
ているのです。この弦の張力は堅くて重い「鉄骨」
で支えられており、その総張力は20tともいわれ
ており、季節の温度・湿度の変化や使用頻度に
よってピアノの弦が伸びたり、縮んだりすること
で、音は変化します。
音が変化するということは、正しい音からずれて狂
うということになります。そのため調律で正しく音
あわせしないといけません。
2,音が狂ったままだとなにが悪いの?
ピアノの音が狂ったままで弾き続けると
演奏のために必要な正しい表現を学ぶのに
支障がでるときがあります。

正しい音で、演奏しないと上手にならないか
もしれませんね。
調律は、音をあわす仕事だけではありません。

ピアノの弾きやすさ、音の出方を美しくするなど
機械の部分を調整したり、修理をしてスムーズに
演奏できるように調整をします。

調律をしないで放っておくと・・・とても弾きづらい
ピアノになってしまいますね。
3、全然弾いていないのだけど、やっぱり調律したほうがいいの?
ピアノを全然弾いていないと、音は狂いっぱなし
機械は、動きにくくなってしまいがちです。

また、知らないうちに害虫に部品を食われたり
ねずみにかじられたりもします。
4、調律するのはいつの季節がいいの?
調律するのは、年中いつでもOKです。

梅雨でも、湿気に弱いピアノはその時に
トラブルを起こしますので、その時に調律
して動きをみておいてあげたら、年中トラブルを
心配することはありませんので。
ピアノ調律の謎!?
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