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2008年07月22日

夏のテレビドキュメンタリー

7月~8月にかけて、敗戦の日が近づくと、戦争の記録・記憶・メッセージがドキュメンタリーとして多く企画される。多く企画されているのだが、気がつかないで、放送終了してしまうこともよくある。
また、深夜枠、BSなどにいいものがあったり、そもそもテレビの番組を決めてみることそのものが難しかったりするので・・。気になるところを、拾ってみた。自分用のメモだ。
今回は、録画して、ディスクにまとめてみようかと思う。

民放では、Tamyさんのブログに詳しいものを。

テレビ朝日の開局50周年記念番組「『原爆』~63年目の真実~」
(8月2日・後9時) http://www.tv-asahi.co.jp/genbaku/

NHKでは、数々の新旧(再放送も含む)ものを。(すでに終わった核シリーズも途中で寝たりしてしまっていた・・・。)

1、ハイビジョン特集 フロンティア シリーズ 
 「アメリカの描いた“原爆” ヒロシマナガサキ ~白い光 黒い雨 あの夏の記憶~ 」
BShi 7月31日(木) 午後8:00~9:35

アカデミー受賞経験のある日系アメリカ人のドキュメンタリー映像作家、スティーブン・オカザキ氏が、広島・長崎の被爆者と向き合った。25年に渡る原爆取材を続けて制作した短編作品は2006年、アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門にノミネートされた。この番組は、それを発展させた本格的な長編ドキュメンタリーである。

2、ハイビジョン特集 「兵士たちの悪夢 ~戦場心理研究の深い闇~ 」
BShi 8月9日(土) 午後9:00~10:50

3、ハイビジョン特集 「証言記録 レイテ決戦“勝者なき”戦場 」
BShi 8月10日(日)午後9:00~10:30

4、ハイビジョン特集
「 こうして村人は戦場へ行った ~新資料が明かす赤紙配達人の真実~ 」
BShi 8月12日(火)午後9:00~10:30

5、ハイビジョン特集 「BC級戦犯 獄窓からの声 」
BShi 8月13日(水)午後9:00~10:50

6、NHK BS1 「BS世界のドキュメンタリー シリーズ 20世紀  “核”の内幕  」
BS1 7月22日(火)~7月25日(金) 午前0:10~1:00 (21~24日深夜)

20世紀は米ソ核開発競争の時代。人類の命運は、一部の政治家やスパイの情報戦などに大きく左右された。現代史を描く緊迫のドラマ作品。

 終了 7月22日(火)午前0:10~1:00 (21日深夜)
 「第1回 スーパースパイ~盗まれた“マンハッタン計画”~」

 7月23日(水)午前0:10~1:00 (22日深夜)
 「第2回 最終兵器~水爆開発の秘密~」

 7月24日(木)午前0:10~1:00 (23日深夜)
 「第3回 モスクワからの使者~キューバ危機の真実~」

 7月25日(金)午前0:10~1:00 (24日深夜)
 「第4回 イスラエルからの告発~地下核施設を暴露した男~」

7、<シリーズ 核の時代>BS1
イ ラク 劣化ウラン弾被害報告 ~ドイツ人医師 13年の足跡~ (再放送)
08年7月25日 金曜深夜[土曜午前] 0:10~1:00

それぞれのNHK番組の内容は、追記(以下に記載)に

NHK番組詳細
1、ハイビジョン特集 フロンティア シリーズ 
 アメリカの描いた“原爆” ヒロシマナガサキ ~白い光 黒い雨 あの夏の記憶~
BShi 7月31日(木) 午後8:00~9:35

アカデミー受賞経験のある日系アメリカ人のドキュメンタリー映像作家、スティーブン・オカザキ氏が、広島・長崎の被爆者と向き合った。25年に渡る原爆取材を続けて制作した短編作品は2006年、アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門にノミネートされた。この番組は、それを発展させた本格的な長編ドキュメンタリーである。

今まで、アメリカの放送局が制作した“原爆もの”は、ほとんどが「アメリカは正しかった」という考えにもとづいて作られてきた。しかし、オカザキ氏は、新たに徹底的に被爆者へインタビューを行い、先入観に捉われず、被爆の実態を丹念に取材した。

取材中、オカザキ氏が驚いたのは、被爆体験の風化が急速に進んでいることだ。「どうすれば、多くの人に原爆の悲惨さを伝えられるか」オカザキ氏は、反核の歌を歌う日本のロックバンドや、「ピカドン」と呼ばれる芸術活動を取材するなど、“原爆もの”のイメージに捉われない作品を制作した。

日米の考え方の違いを超えた作品「ヒロシマナガサキ」は、広島・長崎の平和への願いを世界へと訴えるものである。なお、番組には、オカザキ氏へインタビューとアメリカ人のリアクションを独自に取材し、伝えていく。

※バンフテレビ祭(2008)グランプリ・NHK賞 受賞

2、ハイビジョン特集 兵士たちの悪夢 ~戦場心理研究の深い闇~
BShi 8月9日(土) 午後9:00~10:50

 

泥沼化する米軍のイラク駐留。大規模な戦闘が終わった後も、小型爆弾による攻撃やテロ事件が続き、激しいストレスから多くの帰還兵がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症している。
PTSDの症状が初めて「発見」されたのは、一般市民が戦場に駆り出され、大量殺戮兵器が登場した第一次世界大戦だった。それからおよそ100年、極限状況における人間心理を国家はあらゆる角度から研究し、生身の人間を「戦闘マシン」に近づける訓練や戦闘の方法を模索してきた。しかし、戦争の方法が合理化・ハイテク化しても、兵士たちは新たなストレスや罪責感などと向き合わざるを得ず、PTSDの増加に歯止めはかからない。番組では、20世紀における戦場心理研究の歴史をひもときながら、「兵士の心が壊れる」というかたちで繰り返される戦争のもうひとつの悲劇を描く。

3、ハイビジョン特集 証言記録 レイテ決戦“勝者なき”戦場
BShi 8月10日(日)午後9:00~10:30

太平洋戦争のターニングポイントとなったレイテ島の決戦。番組では、日米両軍の元兵士、現地フィリピン住民や対日ゲリラなど、生存者の証言を広範に収集。今もなおトラウマに苦しむ日米比三国の人々の証言から、戦死だけではなく餓死や同士討ちまで巻き起こった過酷な戦場の実態や生活基盤まで破壊されたレイテ住民の悲劇を浮き彫りにし、〝勝者なき戦場〟の実態にせまる。
昭和19年秋、フィリピン中央部レイテ島で、太平洋戦争の大きな転換点となった決戦が行われた。投入されたのは太平洋戦争最多の29万人(日米両軍)。一ヶ月半の戦闘で失われた兵力は、日本軍8万(全兵力の97%)、米軍1万6千。戦火の巻き添え、スパイ容疑による虐殺、飢えなどによって多数の住民も犠牲となった。
既にサイパンが米軍の手に落ち絶対国防圏を破られていた日本軍。日本の勝利が絶望的となる中、大本営はレイテ島を、米軍に一矢報い少しでも有利な条件で講和に持ち込むための一大決戦の場と位置づけていた。しかし誤った戦況判断や、兵站を軽視した杜撰な作戦が原因で日本軍は大敗。以後は終戦まで防戦一方の戦いに、徒に多くの命が失われていくことになる。
補給のないレイテ戦で日本軍は、兵士の命を省みない無謀な戦法を常態化させていった。〝特攻〟もレイテ戦の最中に始められる。一方欧州と太平洋、双方で多くの犠牲を出した米軍の戦い方も、レイテで変貌する。戦争の早期終結のため、民間人の犠牲を厭わない物量戦を多用するようになるのである。

4、ハイビジョン特集 こうして村人は戦場へ行った ~新資料が明かす赤紙配達人の真実~
BShi 8月12日(火)午後9:00~10:30

滋賀県長浜市で戦争に関する貴重な一次資料が残されていることが分かった。市町村合併前の旧大郷村役場で昭和5年から終戦まで兵事係をしていた西邑仁平さん(にしむら・にへい 103歳)が、自宅に秘かに保管していた兵事資料だ。資料は徴兵事務を取りまとめた「兵事ニ関スル書類綴リ」、召集令状の交付記録など1000点あまり。日本各地の市町村にもあったはずの兵事資料はそのほとんどが敗戦直後、軍部の命令で焼却処分され、これだけまとまった形で残っているのは大変珍しいものだ。この資料を読み解くと、国家が国民をいかに掌握し、戦場へと送り込んでいったかがわかる。徴兵書類には人相体格、思想信条、収入、特技などの個人情報が徹底的に把握されている。各連隊司令部ではこれらの情報をもとに、召集令状「赤紙」を作った。西邑仁平さんは兵事係として徴兵検査事務から赤紙の配達、兵士の引率、死亡告知から村葬に至るまで切り盛りしていた。番組では貴重な資料と、仁平さんや旧大郷村の人々の証言で、村人がどのように戦場へ送られ、戦争と向き合ったかを明らかにする

5、ハイビジョン特集 BC級戦犯 獄窓からの声
BShi 8月13日(水)午後9:00~10:50

『私は貝になりたい』のリメイク等、BC級戦犯を描いた作品がブームになっている。これまで“勝者の裁き”と批判されることが多かったが、戦犯の汚名を負った人々に、自己の戦争犯罪を正面から見つめようとしたグループがあったことは、ほとんど知られていない。 1950年代初頭、スガモプリズンに、自らの釈放を疑問視するBC級戦犯のグループがあった。ニューギニアで住民を虐殺し、20年の刑を受けた飯田進は、獄中で自らの戦場体験を凝視し続けた。朝鮮半島出身のイ・ハンネ(李鶴来)やホン・ギソン(洪起聖)等は、自身の罪を認めながらも、日本軍の責任を転嫁された不条理を訴えた。大東亜共栄圏の幻想から脱した日本人戦犯と、朝鮮半島出身の戦犯は、互いに影響しあいながら、「壁あつき部屋」などの手記を壁の外に向けて発表した。 番組では、飯田進やイ・ハンネ等の戦場体験をその裁判記録と付き合わせながら描く。さらに、戦後彼らがスガモプリズンの獄窓から発した問いの意味を考えていく。
6、NHK BS1 BS世界のドキュメンタリー シリーズ 20世紀  “核”の内幕  BS1 7月22日(火)~7月25日(金) 午前0:10~1:00 (21~24日深夜) 20世紀は米ソ核開発競争の時代。人類の命運は、一部の政治家やスパイの情報戦などに大きく左右された。現代史を描く緊迫のドラマ作品。

終了 7月22日(火)午前0:10~1:00 (21日深夜)
「第1回 スーパースパイ~盗まれた“マンハッタン計画”~」
マンハッタン計画の中心人物の一人だった科学者フックスを追う。彼はソビエトに原子爆弾開発の機密を伝え続けたスパイだった。

7月23日(水)午前0:10~1:00 (22日深夜)
「第2回 最終兵器~水爆開発の秘密~」
水爆開発をめぐる科学者たちの姿を描く。軍拡競争が加速する世界で、苦悩する科学者たちの姿に迫る。

7月24日(木)午前0:10~1:00 (23日深夜)
「第3回 モスクワからの使者~キューバ危機の真実~」
冷戦下のモスクワ。世界中が固唾をのんで見守ったキューバ危機。その背後にあった、息詰まる情報戦を描く。

7月25日(金)午前0:10~1:00 (24日深夜)
「第4回 イスラエルからの告発~地下核施設を暴露した男~」
「ホロコーストを経験した国民が、世界に同じ災いをもたらしてはならない」という信念から、国家の最高機密を盗み出し、諜報機関に追われる身となった中年男の運命とその結末を描く。

7、<シリーズ 核の時代>BS1
イ ラク 劣化ウラン弾被害報告 ~ドイツ人医師 13年の足跡~ (再放送)
08年7月25日 金曜深夜[土曜午前] 0:10~1:00

http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/050104.html


投稿者 pianocraft : 14:02 | コメント (7) | トラックバック

2008年07月15日

夏はやってくるが

semi.jpg
家の玄関で羽化していたクマゼミ

梅雨も終わらないうちに、セミの声が聞こえだした。植木をばっさり夏バージョンにしたせいか、セミが玄関のコンクリートのところで羽化していた。
夏が楽しい思い出となったのはいつまでのことだろう。夏そのものの、開放的な明るさは、ラテンのような気分で嫌いではないけれど、今は、特にイベントなどの準備と消化にあっという間にバタバタ過ぎる。

私は、ライブが終わり、気が抜けているので、がんばって楽器のメンテナンスをする。
使っているNordは、シンセサイザーなのだが、鍵盤に重みがつけてあるのでデジタルピアノとしても使う。このたびのメンテナンスは、キーボードのOSのバージョンアップと音源の追加である。
この楽器のピアノの音はあまり、好みではなく、入っているGPのサンプリングがYAMAHAとSTAINWAYだったのだが、スタジオピアノとステージピアノに音が分かれていてどちらも、いまいち、抜けないしキラキラが足りないなど不満があった。それを、メーカーの日本代理店のサイトで新しいピアノの音をダウンロードし、入れ替えたり、OSそのものを入れ替えて、使える機能を増やしたり出きる。

キーボードとパソコンをUSBケーブルで接続して専用ソフトを使用すると簡単にできるのだが、購入して初めてのバージョンアップだったので、少し心配だった。けれど、もとのデータはCDがついていて、データを飛ばしても大丈夫なのだが・・・・。

無事にメンテナンスが終わり、新しいピアノ音はなかなか良い。プリセット音も増えたし、満足。
デジタル楽器はこういうところが便利だ。
アナログのピアノのよさは毎日、人様に宣伝しまくってるのであるが、でも、電子機械も好き。
かといって、電子分野が得意なわけではない。

さあて、電気を使うことは、発電のことを思うとあまりいい気分ではないが、エアコンは使っていないが(現時点)、環境のことを考えると、本当に矛盾だらけの生活をしていると反省しています。
排ガスを出し、パソコンにも楽器にも電気を使いと・・・・・

多分冒頭のセミも生きにくい世に出てきちゃうんだよね。ごめんよ。と思ってしまう。

投稿者 pianocraft : 21:19 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月08日

Live 終わる。

自分が音楽でできること、表現できることっていうのは、とても稚拙でちっぽけだ。
けれど、長くやってきた仲間や、仲間の仲間(音楽もその世界は狭い狭い~~ぐるぐる巻きに知り合いが渦巻いてる)と広がっていく繋がりの中で、与えられた場所にいることができるというのはとても、幸せであると・・・とつくづく感じたライブであった。

ステージの上で、交わされる間合いの無言の言葉はここちよく、アットホームなものであったこと。
ボーカリストで七夕に亡くなった友人に歌をささげることができたこと。
忙しくても、大変でも、演りつづけよう。と思うことができた日。
自分が非力でも、それでも音を出し続けようと思ったこと。

これもすべて、プロフェッショナルのプレイヤーでないから言えることであり、自分のためにやっていくことができるという贅沢な幸せでもある。

Liveには、4つのバンドが年齢を重ねてもやっぱり、本気で音遊びしようという人達がかっこよく輝いていた。初めて、参加させていただきとてもいいムードのイベントだったとつくづく思った。
段取りしていただいた方々に、感謝します。

そして、会場まで来てくれた方々。歌に耳を傾けてくださった方々。
ステージに来ていたであろう、友も。
そうそう、これも MIKI あなたのおかげだ。
ありがとう。

投稿者 pianocraft : 00:44 | コメント (4) | トラックバック

2008年07月01日

「靖国」を見る人を観て見た。

そろそろ、七芸も空いてきたかな?と思ったので、上映時間が朝のうちに行ってこようと思ってでかけた。そういえば今日は、「映画の日」で1000円でした、ラッキーだった。
朝10時からの上映で、早めに9時30分ころ到着すると、5人目くらいに並んだ、その後徐々に人は増えて30~40名ほどの人数だったかと思う。

年配の人か若者が多かったと思うので、私のような中途半端の年齢はお仕事の人も多いのか平日の午前中は見当たらない。中でも多分70代くらいの女性と娘さんか妹さんかとが、体を思いやりながら一番前の席でご覧になっていたのが印象深い。
終了後、そのおばあさんが「良かったわ」と語っているのを聞いて、しみじみ嬉しい気持ちになった。

この映画を観ると8月15日の靖国神社がいかに異様であるかを思い知る。
小泉首相の参拝の問題があった時期に撮られたものなので、参拝を支持するというプラカードをもったアメリカ人が星条旗をもって立っているのに対し、好意的な普通の人や右翼の人がいるかと思えば猛烈に反発して「ここでこんな旗をあげてはならない」と抗議をし、警察までやってきて、すごすごと荷物を抱えた帰るシーンなど笑える。反米右翼も親米右翼もあれば、一般の遺族の人もいれば、騒ぎの好きな人もいれば、軍国ショーを見に来ている人もいるのだろうかしらと思いたくなる。

遺族でも、靖国に合祀を反対する人がいる。ドキュメンタリー映画「草走之歌」でとりあげられた台湾の少数民族のチワス・アリさんたち、また、映画「あんにょんサヨナラ」の韓国のイ・ヒジャさんたちが宮司に詰め寄るシーンも撮られている。

その間に、静かに監督が語りかけるのは、「靖国刀」をつくる刈谷さんだ。多くは語らない。
職人の使命で、刀を打ち続ける。90歳の方の仕事とは思えない力強さだった。多くは語りたくないというの気持ちもある。中国人の監督に聞かれることばにも答えず、宙をみすえる。
自分の生きてきた道を否定されるような感覚を味わいたくないだろうから。

「刀」は道具だが、靖国のご神体でもある。その刀が、最後のシーンでは日本兵によって多くの残虐な仕事をしてきた写真が続けて映し出される。
靖国の魂は、人斬りの道具なのだ。と思わせるシーンだった。

戦争にいかないで、行かせたものは(特に女性たちは)、軍隊でどのように厳しく、つらく鍛えられ、戦場で望まない殺戮をしなければならなかった人々のことを本当にはしらない。しかも今もなお、戦争を礼賛する神社に魂があるというならば、そんなに辛いことはないだろうに、と私は感じる。
何故、家に帰ることが許されないのだ。
そこにあったのは奇妙な器だった。

激高する人、叫ぶ人、彼らはうれしいのだろうか。国に命をとられることが。

七芸の今後の映画のラインアップもすごいお勧めです。
七芸のシネマクラブに入ろっかなとも思います。一緒に行く連れも1000円だしね。
詳しくは第七藝術劇場 HP http://www.nanagei.com/index.html

投稿者 pianocraft : 21:41 | コメント (2) | トラックバック