2010年07月07日

選挙です。

選挙が近いので、選択の基準の判断材料としてひとつ上げるとすると。

民法の改正に政党がどう回答しているか?

選択性夫婦別姓 永住外国人参政権 婚外子など。
2010年参議院選挙 民法改正に関する政党アンケートで比較してみる。
http://www.ne.jp/asahi/m/net/sangiinanketo2010.pdf

これで、その政党のカラーがよく見える。

個人の権利だけの問題でなく、社会の中で見えない圧力を感じている人間の思いは中々届かない。届かないのをいいことに、さらに見えなくしようとしているのは誰だ。

いまはやたらに、日本見直しキャンペーン、みたいな・・・喪失した(させられた)自信を取り戻そうというキャンペーンが貼られているような気がする。
口先にだまされないように、選びたいけれどね。

投稿者 pianocraft : 23:13 | コメント (0)

2010年06月23日

沖縄慰霊の日

okinawa.jpg
沖縄県平和祈念公園 

昨年、5月ひと気の全くない沖縄平和祈念公園を訪れた。
平和の礎にところどころ手向けられた花束。

今日は違った。TVに映し出される追悼式に集まる大勢の人で公園は埋め尽くされていた。

普天間基地移設に関する迷走で、怒りの炎は際限なく高くまで伸びていった。
誰の言葉も信用できない。そんな人々の怒りの裏にうずく気持ちを私たちは理解しただろうか?

総理が謝っても、リップサービスはもうけっこうだと思うだろう。

投稿者 pianocraft : 22:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年06月22日

マリア・マルダー いい感じ。

maria.jpg
マリア・マルダーの大好きなアルバム「オールド・タイム・レディ」

ビルボードライブにマリア・マルダーとダン・ヒックスのライブへ出かけた。

懐かしい、古いジャズの味を出せる人、場末の感じがかっこいい人はそうはいないかもしれない。
舞台に現れただけで、ここが大阪の真ん中であることもふっと忘れる。

長年の音楽友と、楽しんだ。あやしい、ダン・ヒックスの動きやスキャットのやりとり演奏の楽しさは、ジャズの張り詰めるアドリブの応酬も楽しいけれど、今日のようなゆるいけれどばっちり、決めるところは決める楽しい、にくい味のライブも大好き。

若い頃に、聞き込んだ大好きなジャンルは、無条件に心をひきつける。
確かに、はりのある高いファルセットはもう、枯れてしまったけれど。迫力のあるブルージーな声は年なりの迫力も感じさせる。

年をとっても、おじいさん・おばあさんになっても音楽をやる側でいつづけること・・・この目論見はいつも変わらない。よし、やろっと。

投稿者 pianocraft : 00:10 | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年06月18日

多国籍です。

jg2.jpg
2010年6月16日毎日新聞「ひと」欄掲載
ジャナグルJr.と高橋朋子さん

先週、ジンバブエの子供達と茨木や高槻周辺をお供して、すばらしいジンバブエの伝統音楽やあまりにもキュートな子供達のダンスにまいってしまった!

このグループは、ジャナグルJr.という。代表でプロデューサーの高橋朋子さんと昨年、初めて出会い今年こうしてコンサートのお手伝いをしたり、交流できて本当に幸せな時間だった。

そういえば、昨年は石垣島のナミイおばあと散々遊んでいたのだっけ。
6月というのは、何だか毎年賑やかだ。

高橋さんと言う人は、肝っ玉かあさんというか、親分といった感じのふところの深い女性で、大きさを感じる。大きな声で笑い、かわいい子供達の日本ツアーを支える力強いひとだ。
今も、ツアーは続く。彼らは、時には自炊しながらハードなツアーを大きな楽器などの荷物を持ちながら移動している。

子供達はとても疲れていても、大勢の人前にたつと、自由な譜面のない音楽を始める。ダンスもとてもいい。命の息吹きを感じるような素晴らしい動きに躍動感。
きらきらとした目。美しい肌。

彼らは、北海道までまだまだツアー中。機会があれば是非どこかで彼らに出会って欲しい。

ツアースケジュールはこちら


そして、全く違う世界の住人。アメリカ人の青年パフォーマーのホームステイを3泊受け入れた。彼らは、ヤングアメリカンズという集団で、日本の子供達にダンスや歌などのミュージカルを一緒に短期間でワークショップして交流している。急な話で、彼らの休憩できる場を提供することに徹したが、彼らは、ハードなロードを繰り返しており、3ヶ月の日本ツアーをホームステイを繋いで行っているらしい。

音楽とはかかわりの深い我が家なので、ひと遊びもしたが、何だか日本の文化や家庭を体験したいという文化交流のスタンスで来ているというより、アメリカの音楽文化を伝える立場できていて、半ばプロのような若者なので何だか感じが違った。
ジンバブエの人たちと遊んだ翌週なので、うんとアジアやアフリカ寄りの感覚でいるのでアメリカの若者の、スマイルやテンションに少々違和感を覚えた。
彼らのショーにいけなかったけど、唯一我が家で行けた家族はとても素晴らしいショーだったと言っていたので、よいものを創っているとは思う。

彼らに何の罪もないのだけれど。親近感は、ジンバブエの子達に偏ってしまった。
彼らもまた、日本に8月末までツアーを行う。そのたびに違う家庭にステイしていくのだ。誰よりも日本人家庭の色々バラエティをしってる彼ら。
特殊な人たちだ。

2つの日本ツアーグループに2週にわたりかかわり、全く違う感覚や、距離感を感じたというのも面白いなあと思う。少々、疲れましたが。

投稿者 pianocraft : 22:52 | コメント (0) | トラックバック (0)